スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

[ - ]
- : - : 
<< prev entry  next entry >>

マカオへの旅(4)〜2日目

初日の夜はコロニアルな建物の間から覗く名月を楽しみ、そしてカフェでほっこり。マカオは意外なほどコーヒー文化が浸透していないようで、わたしが入ったカフェは外国人と若い子たちばかりでした。

翌朝、長旅の疲れをホテルの快適なベッドで癒したら、ホテルのカフェでモーニング。今回の旅の目的のひとつ、それはこちらマンダリンオリエンタルのカフェ、ベラ・ヴィスタでのお食事です。
わたしが「マカオ」と聞いてまず思い浮かべるものは、沢木耕太郎の『深夜特急』に登場し、「僕」がギャンブル(「大小」)にハマっていく魅力と危険に満ちた街です。実はベラ・ヴィスタというのは、「僕」が滞在し、ここから毎日カジノに通ったという当時のマカオに存在した名物ホテルの名前なのです。このホテルはマカオが中国に返還された際にポルトガルの領事館か何かになってしまい今はホテルとしては存在しないのですが、マンダリンオリエンタルのカフェは、このホテルの面影を再現したものとなっているそうで、20代のころ『深夜特急』と「旅」に夢中になったわたしにとってここは、「こりゃ行っておかないと!」という場所のひとつなのでした。

ベラ・ヴィスタは、ここがマカオ=中国であることを忘れさせる、南国のリゾートのような優美ででもどこか気だるい雰囲気を持つカフェです・・・が、今は朝ごはん!のんびりするのは後回し!
ああ、朝からスモークサーモン食べられる幸せ・・・。朝のビュッフェ最高。並んでいる食べ物の種類が決して多いわけではないのですけれど、幸福を感じられるラインナップ。あぁベラ・ヴィスタ云々じゃなくても、このホテルに宿泊して良かった。
身も心も満たされたら、さ、マカオ2日目のスタートです。前日がチャイニーズだったので、今日は1日ポルトガル風で過ごすことで意見一致。またまたタクシーに乗ってセナドまで出たら、ホテルのコンシェルジュにもらったマップを手に、ひたすらマカオの中のポルトガルを巡ります。


街を歩いていて思うのは、マカオの通りの美しさ!たとえ建物はボロボロであったとしても、とても清潔。また、街の中に緑色のものがあふれているのはこの街ならでわの風習などがあるのでしょうか・・・薄暗い路地の中に鮮やかなグリーンが輝いていて、街角の美しさを引き立てます。

マカオは教会の多い街。広さあたりの教会の数ではローマをしのぐといいます。かつての宗主国ポルトガルの影響なのか、街路には緑が多いのに、教会の内部はどこも美しいブルーに彩られています。キリストの生涯を描いた絵が飾られているのも印象的。


そして、歩くこと1時間弱・・・いくつもの教会に立ち寄りながら、ようやく一応ゴールとなる丘の上の教会に到着。ここからマカオと大陸が一望できます。ふー・・・・・・あつい、し、死ぬ・・・。水を持ってこなかったことを大後悔。


さ、上ったら下りるだけ・・・・・・。

 ]
comments(0) : trackbacks(0) : 

スポンサーサイト

[ - ]
- : - : 

COMMENTS






cookie:

TRACKBACKS

TB URL :: http://carpediem2005.jugem.jp/trackback/341