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マカオへの旅(2)

「つ、着いた・・・」

雨で荒れた海を1時間、香港を出たフェリーは16時半にマカオに到着。乗ってすぐにヤバイと思って眠ったからよかったものの、乗り物に弱い人間には相当辛い揺れでした。それにしても、名古屋のホテルを出てからここまで9時間半。数年前まではいったん香港へ入境してからフェリーポートに移動だったのが、現在はトランジットで空港横のポートからフェリーに乗れるようになったためこの手続きはスムーズ・・・で時間短縮できてそうなものなのですが、空港からの船の便数が少ないのでかなりここで待たされることに。次は直行だ、絶対に直行便だ・・・そう思いつついよいよ上陸。
船を下りて入国審査を済ませ"Luggauern Claim"のサインに従い荷物を受け取りに。セントレアで預けた荷物はここでピックアップです。サインの先にあったのは小さなカウンター。おじさんひとり。カウンターの後ろの小部屋にどばどばどば、どさどさどさ〜っと荷物が「そんなご無体な!」という状態で部屋の中に運びこまれてきます。後は「あ、あれがわたしの!」「それそれ、それ取って!」とカウンターのおじさんに言いつつ、結局カウンターを越えて自助努力で荷物を救出します。とてもおおらかなやり方です。
荷物を確保したら空港まで迎えにきてくれたバスに乗り、小雨の中一路ホテルへ。宿泊先のマンダリン・オリエンタルはフェリーポートの目と鼻の先。歩いた方が早いんちゃうん。

ちょっと南国風の顔立ちにリゾート風のシャツといったいでたちのドアマンのお兄さんにドアを開けられると、そこはウッディで優雅なロビー。
部屋お部屋は11階、さして広くはないけれど、優美で落ち着いた雰囲気。ルームミラーの下のガラスの花瓶に浮かべられた真紅のバラの花3輪が、部屋の雰囲気を引き締めています。ウェルカムのワインとフルーツ。窓からはマンダリンオリエンタルの誇るスパとプールが一望、ああ、いい感じだ・・・さぁ・・・・・・寝よう。
実はこの日は中秋節、夜にもいろいろとイベントがあることを聞きつけていたので、とにかく体力回復しなきゃと、さっそく1時間ほど仮眠タイム。ベッド気持ちいい〜。ぐ〜。



18時前、多少元気になったところでハラも減ってきたと、よーしまずは食事にいくぞ!とりあえず今日は広東料理から・・・と決めて、ガイドブックやWebであらかじめ当たりをつけていたマカオの中心セナド広場の近くにあるという中華屋を目指すことに。
ホテル前からタクシーに乗り、ガイドブックで覚えた「さんま〜ろ〜(新馬路)」のひとことをドライバーに。いくつかのカジノを横目に、中秋節のランタンがたくさん飾られる街路を通り、タクシーはものの数分で「さんま〜ろ〜」の入り口にあるセナド広場に到着です。
リアルセナド中秋節のランタンで飾られた西洋風の建築物が並ぶ石畳の美しい広場セナド。なぜか真ん中にはおそらく中秋節のために用意されたのであろう「天下第一関」の文字を掲げたの光る張りぼての門!・・・おお〜なんかものすごい違和感というか東西文化の融合というか、ここはポルトガルでも中国でもなくマカオです。


さっそくセナドを満喫するか?と思った目の前に、目指す中華屋の看板発見。さ、とりあえず腹ごしらえです。
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COMMENTS

posted by 若菜  at 2007/10/22 11:42
待ってました!マカオ道中記2!

マカオって確かポルトガルの植民地だったんですよね。
で・・世界遺産とかになった地域があったようななかったような?

カジノが有名(?)のようですが、オカジさんはチャレンジされましたか?
posted by オカジ  at 2007/10/27 23:00
>若菜さん
コメントありがとうございます〜。お返事遅くなって本当に本当にごめんなさい。
そのとおり、マカオは旧ポルトガル領、ホンコンと並んで、かつては日本にいちばん近いヨーロッパでした。数年前にマカオの多くの建築物が世界遺産に登録されたのですが、本当に、ここは本当にアジアか?と思うようなヨーロピアンな町並みです。とっても素敵ですよ!
カジノもいちおうチャレンジしてきましたが・・・(^^;、正直やらなくてもよかったかな?というカンジです(笑)





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