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今年こそやる?アートナビゲーター検定は申し込み締切間近!

4568240182アートナビゲーター検定試験マークシート四肢択一問題 過去問題250―付録 これだけは知っていてほしい美術史基礎知識+参考文献美術出版社 2006-07

NHKの「迷宮美術館」や「世界美術館紀行」といった番組放映、さらには「日曜美術館」の大衆化?って、日本の社会の中における「アート」というものが、一部の人間のものでなく、多くのひとにとっての興味の対象になりつつあるってことの反映ではないかと思っています。もちろん昨年来の「ダ・ヴィンチ・コード」人気が、それを加速させたことは間違いないと思います。
これまでの「なんか有名なものが来てるらしくてみんなが行くから自分も見物にいく」というところから、アートを積極的に楽しもうというスタンスへ。時代は確かに動いているんじゃないかな?

ということで、アートブームの中で行われる今年の「アートナビゲーター検定」。たくさんのアートに触れたら、ここで自分の知識を確認。どうせ見るなら知っとくべきことを知って見た方が面白いし、面白いと思ったらもっと知りたいと思うのもあたりまえ。興味のある向きはレッツ・チャレンジ。

というわたしも、昨年は書店申し込みしている最中に、
「あかん、その日は『アイーダ』@劇団四季の千穐楽やん」
と思い出し泣く泣くキャンセル。さて今年の試験日は、今のところ予定なし。さ、頑張ってみるかどうするか。3級7000円・・・もうちょい安くしてくれれば迷わないんですけれどー。

詳細はこの後に。
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藤田嗣治展(京都国立近代美術館)

わたしがこの画家と出合ったのは、高校の美術の授業でのこと。エコール・ド・パリの画家のひとりとして、モーリス・ユトリロやモディリアニと並んで「フジタ」が登場してきました。日本出身だけどパリで活躍し、フランス人となった画家。(西洋)美術史の授業の中で、(ジャポネズムなどを除けば)日本人の名前が出てくるのは初めてのこと、すぐに彼の名前はインプットされました・・・ただし、「レオナール・フジタ」として。おかげでその後、「藤田嗣治」と「レオナール・フジタ」を一致させるのに、ずいぶんな時間がかかりました。国内の美術館にあまり行ってないせいもあって「藤田嗣治」の絵を見るチャンスが少なかったということもあるのですが、学校教育の影響力って大きい・・・。

さて、その藤田嗣治(レオナール・フジタ)の生誕120年を記念した展覧会「生誕120年 藤田嗣治展〜パリを魅了した異邦人〜」が京都国立近代美術館で開かれています。あの印象的な「乳白色」と、そして猫たち(フジタのどこか野性的な猫、大好きなんですよ〜)に会えると期待し、雨の美術館に向かいます。人が多くなければいいんだけれど。
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今更「ベルリンの至宝展」(神戸市立博物館)

最終日前に滑り込みでみてまいりました…10月の話です。

ベルリンの博物館島(ムゼウムス・インゼル)にある博物館群からのコレクションを集めた展覧会です。古代エジプトからヨーロッパ近代美術まで非常に盛りだくさん。そして入場者も盛りだくさん…あまりゆっくり見られなかったのが残念。
カスパー・ダフィト・フリードリヒの「窓辺の女」、アーノルト・ベックリンの「死神のいる自画像」とは久々の対面。フリードリヒはたくさんの絵を見る中でしだいに自分の心の中に定位置を占めるようになった大好きな画家なのですが、対してベックリンは最初に衝撃をうけて忘れられなくなった画家。
「死神のいる自画像」を最初に見たのはもう「むかし」と言っていいころ…(まだ東ドイツがかろうじて存続していたころ)。その時の美術館の部屋の様子(どこにどの絵が展示されていたか)まで克明に思い出せるほど、印象に残っています。死神と画家。不気味さと同時に得体の知れぬ力強さを感じる絵ですが、この「死神」は「死」ではなくインスピレーションをあらわしているのだそう。芸術家に降りてくる「霊感」は、かくも具体的なものとして画家には感じられるのでしょうか。画家の創作に対する自信と同時に、作品が画家の内から生まれるものではなく、自分ではコントロールできない外部的な要因によって創作されるということを示しているように思えます。
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「アール・デコ」展@サントリー・ミュージアム

天保山のサントリー・ミュージアムまで「アール・デコ」展を観に出かけてきました。

アール・デコ展 きらめくモダンの夢

モダンの夢…というように、実質的でもありながら手の出ない作品の数々。
「これ、ちょうだい」「この花瓶飾るんだったら、とりあえず黒いカーペット引いて、この花瓶用の部屋つくるよ」「これはわたしにはムリ」「これ、女モノ?」「これもらったら3週間飾って、あとは売りにだしちゃうねー」…と、「もの」だけに非常に即物的な会話を繰りひろげつつ、目とココロの保養をしてまいりました。芸術品であると同時に、商品であったものたちだけに、かなり現実的な低い?目線で楽しめました。


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アートナビゲーター検定顛末

日曜日、アートナビゲータ検定の受験申し込みをしようと書店に行きました。フォームにに名前を記入していて、ふとイヤな予感。

受験日10/30(日)…その日は「アイーダ」千穐楽かっ。

こうして、今年のアートナビゲーター検定は終了しました。この秋はこれからもいくつか展覧会に行く予定ではありますが、張り合いなくなってしまったなぁ。
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